空気の層が組み込まれた足に負担が少ないエアクッションソールが特徴であり、
黄色いウェルとステッチがトレードマークのドクターマーチン。
元々、労働者階級や警官、郵便配達員が愛用するワーキングブーツとしての
用途として使用される存在であったが、シューズの持つ独特のルックスに
目を付けたミュージシャンの間で愛用者が増え、
さらに世界的に有名なアーティストや、映画の劇中で使用され
ドクターマーチンは空前の大ブームとなり、パンクス・ロック・モッズ・
パイクスタイルの定番としてストリートカルチャーと密接に結びついた形で
絶大な支持を受け、ファッションに欠かせないアイテムとして
不動の地位を築いた。
高い耐久性と機能的であらゆるファッションに自由にコーディネイトできる
Dr.マーチンのデザイン性の高さは、時代を超えた定番といわれ現代でも
多くの人の中に溶け込んでいる。
2020年ドクターマーチンはファーストモデル<1460>8ホールブーツが
誕生してからブランド60周年を迎える。
これを記念し、アニバーサリーイヤーの今年「THE 1460 REMASTERED」
プロジェクトが始動。
ドクターマーチンと縁のあるブランドとのコラボレーションモデルを
12ヶ月連続で発表していきます。
ドクターマーチンの魅力
普遍的なデザイン
流行に左右されないシンプルなデザインは、どんなスタイルにも合わせやすいのが魅力です。
履き心地の良さ
厚底のエアクッションソールは、長時間歩いても疲れにくい履き心地を実現しています。
耐久性
頑丈な素材で作られているため、長く愛用することができます。
豊富なラインナップ
定番のブーツだけでなく、様々なデザインのシューズやアクセサリーが揃っています。
サブカルチャーとの関わり
パンク、ロック、ストリートカルチャーなど、様々なサブカルチャーと密接な関係を持ち、反骨精神や個性を象徴するブランドとして支持されています。
ドクターマーチンの歴史
1947年：ドイツの医師クラウス・マーチンとエンジニアのヘルベルト・ファン・ツィーグラーによって設立
1960年代：イギリスの労働者階級の間で人気に火が付く
1970年代：パンク、ロックシーンで反骨精神の象徴として愛される
1990年代：ファッションアイテムとして世界中で人気爆発
2000年代以降：様々なコラボレーションモデルを発表
ドクターマーチンの選び方
サイズ：ドクターマーチンのブーツは大きめの作りなので、普段のサイズより0.5cm～1cm小さめを選ぶのがおすすめです。
用途：普段使いするのか、ライブに行くのか、用途によって選ぶモデルが変わってきます。
素材：スムースレザー、パテントレザー、ナイロンなど、様々な素材があります。
カラー：定番の黒だけでなく、赤、黄色、青など、様々なカラーがあります。
正規品・品質保証
公式オンラインショップによる正規品
サイズ交換可能
初回は送料無料にてサイズ交換可能
無料ラッピング
大切な方へのギフトに最適です
SHOE CAREについて
靴はお手入れすることで何年も長くその靴を履き続けることができます。
お気に入りの靴をできるだけ長く履けるようにメンテナンスして自分だけの1足に、より一層磨きをかけましょう。
また、毎日同じ靴を履き続けることなく、最低でも2、3日毎に違う靴と履き替えることで靴の寿命を延ばすことになります。
履く頻度にも注意しましょう。
